自宅の部屋には、、、
音響装置は全く無い。
それが、ある時
Amazonのサービスに加入してから
iphone6で、音楽を
聞くことができることを知った。
それ以来、自宅で
好きな音楽を聞けるようになった。
これが楽しい。
これまでは、ずっと無音。
それは、それで「よかった」。
音楽が無い時もいいし
あっても良い。
今日は、その音楽の選択の話し。
結論から言うと、、、
音楽の選択は、
鈴木の心理状態しだいと言うこと。
もっと、突っ込んで言うと
音楽の選択は、、、
鈴木の体の
エネルギー状態しだいと言うこと。
心理状態=体のエネルギー状態
だから。
と、言うわけで、、、
このところ、、、
聞きたい音楽によって
鈴木は、体の状況のすべが
わかるようになってきた。
追伸
つまり、
体の中のエネルギーが
不足していれば
メタリカのような
音楽を聞きたい。
メタリカのへヴィーなのを聞いて
エネルギーをもらいたい。
特に、ビートの効いた
ドラムスは下腹に響くから。
でも、今みたいに
コロナウィルスのために
週2回のプール通いが無くなった今。
体の中のエネルギーが
発散せずに、充満していれば
メタリカを聞くのは重いのです。
要するに、、、
何を言いたいのかと言えば
今、聞いてリラックスする音楽が
あなたの体に合っている
と、いうこと。
つまり、、、
「モーツアルトは情操教育にいい」とか、
巷で言っていることは
すべて無視して
聞きたい音楽を聞くことが
健康でいられる最善の手なのです。
体は、「生き残る」ために
最善の手を打っている。
と、言うことさえわかれば
大きな間違いはしないのです。
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