今日のタイトルから、、、
即座に劇画『北斗の拳』を
思い出したのは
鈴木の同世代の人だろう。
「劇画『北斗の拳』って何?」
と、言われる方のために、、、
ここで、簡単にふれてみよう。
トキは、北斗神拳と言う
血生臭い暗殺拳を操る
北斗4兄弟の次男。
ラオウは、長男。
トキが持つ拳の特性は、
静水の如く拳を受け流して隙を突く「柔の拳」。
ラオウは、その真反対の
闘気を前面に押し出す「剛の拳」。
この劇画が世に出た時
面白くて何度も読んだ。
それからは、しばらくご無沙汰だったが
井本整体に入門してから
この劇画を読んだ機会があった。
まず思ったことは、、、
鈴木は、筋骨隆々のラオウのような
「剛の拳」は無理と思った。
でも、なで肩をしたトキのような
「柔の拳」ならできるのではないかと思った。
追伸
トキを目指そうと思った鈴木は
とにかく肩の力を抜くことを考えた。
それが、今から18年前のこと。
それから、いろいろと思考錯誤した。
3年ほど前から、、、
後輩と練習をしていても
「鈴木先生は、とにかく軽いタッチですね」
と、言われるようになった。
少しはトキに近づけたかな、と思った。
今、57歳なので、、、
80歳ころには、もっと力が
抜けるようになるだろう。
今から、その時を思うと
楽しみでしようがないのです。。。
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