昨年は、、、
『メタリカ』のような
速いビートでズンズン響く
へヴィメタが好きだったが、、、
今年は、なぜか、、、
・マリア・カラス
・ルチアーノ・パバロッティー
・ナット・キング・コール
が、とても心地がいい。
アマゾンプライムに
加入してからというもの
自宅で、これらの楽曲を
iphoneで聞いている。
ある音声の専門家によれば
・低音は、腰、腹をゆるめる
・高音は、頭、脳をゆるめる
そうだ。
それを、井本整体的に
言い換えてみると、、、
・低音は、腰、腹をゆるめる
→井本整体的に言うと
腰、腹と関連する箇所は
「お腹」の下に当たる。
この箇所は反対にいつも
ちょっと硬めの方がいい。
・高音は、頭、脳を緩める
→井本整体的に言うと
頭、脳と関連する箇所は
「お腹」の上に当たる。
この箇所は、いつも
緩んでいるのがいい。
追伸
つまり、昨年は、、、
・低音を好んだから
「お腹」の下に力が無かった
反対に今年は
・高音を好んだから
「お腹」の上に力が掛かり過ぎている
何年か前だったが
「モーツアルト」こそが
頭を良くする音楽だと言うことで
もてはやされたが、、、
そんなことは無いのです。
映画監督のC・イーストウッドは
C・パーカー(=アルトサックス奏者)の映画を
作ったほどのジャズ愛好者だ。
そんな彼は、その後
アカデミー監督賞を受賞した
その監督を「頭が悪い」とは
誰も言わないだろう。。。
要するに、聞きたい曲を
聞けば「いい」と言うこと。
一聴してみて
体に「合え」ば聞いてみる。
合わなければ、聞くのを止める。
いつの時でも、
体が、一番わかっているのです。
聞いて肩の力が抜けて
リラックスすればいいのです。
難しく考えない。
頭を使うことをやめて
感覚で生きると楽ですよ!
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