今日、保土ヶ谷図書館に行った。
道場がある西谷駅から
横浜へ向かって3つめの星川駅にある。
下車後、5分ほど歩いたところにある。
この図書館では、
6冊2週間、借りることができる。
今のところ、音読の際に使用している
・中国の古典
・日本の古典
・アラビアンナイト
・世界の哲学
の、4冊を借りている。
あとの2冊は、楽しみの警察小説。
ただ、この他に、
原宿駅の竹下通りに近接する
渋谷図書館からも本を借りている。
この図書館は、20冊まで
本の予約が可能であるのと
横浜より東京の人口の規模が多いためか
予約した本を借りるまでの
待機時間が半分ほどである。
所有している本が多いから
人気がある本を、速く読むことができるのです。
そういうわけで、、、
・音読する本は、
→保土ヶ谷図書館
・趣味としての本は、
→渋谷図書館
に、することにしたのです。
そこで、今日から、、、
新たに音読する本を
2冊追加することにした。
(さて、どんな本にしよう。。。)
13分ほど、うろうろして決めたのが
・『隷従への道』ハイエク
・オペラになった戯曲全集
今回は、1巻目である『フィガロの結婚』
追伸
本当は、、、
絶対に読まない分野の古典である
『ファーブル昆虫誌』を
1度は、手に取ったのだが、、、
あいにく1巻目が無かったので、断念した。
やっぱりシリーズものは、、、
1巻目から音読しないとね。
最近の音読状況でした。
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聖書は音読してみるとわかる偉大なヒストリーだ