新札で操法料を払ってくださる
患者さんが3人いらっしゃる。
その3人の共通項は、、、
初めての操法の時に
お渡ししたお釣りの新札を見て
鈴木の顔を見返した人でもある。
※鈴木のところでは、開業以来
新札でお釣りをお渡ししている。
初回の場合、、、
事前に操法料は
¥7,000ですと言っても
通常は、¥10,000を持ってくる。
会計の際に、何かしらのトラブルが
あることを想定するからだ。
その時、操法料が手持ちより少ないと
かなり恥ずかしい思いをするから。
この感覚はわかる。
鈴木が、歯医者に行く時には
かなり多めの現金を持って行くから。
話しを戻す。
操法を終え、、、
患者さんから操法料を頂く。
その際、封筒から出された新札だと
(●●さん、わざわざ銀行に行って
両替してくださったのだ)
と、そんなことを思う。
追伸
整体を受けるのに、、、
わざわざ銀行へ行って
操法料を新札に変える。
その所作は、美しいと思う。
所作が美しい人は、
なぜかわからないが体の変化も速い。
そんなことを思った。。。
関連記事
- 2019.09.19
勉強をすればするほど知らないと悟る - 2020.03.17
図書館難民はどこへ 漂流しているのか? - 2018.01.29
白いにゃん子の祈り - 2017.09.17
女は強い、男は弱い - 2018.02.11
アプリと新聞、漫画、文庫本 - 2019.03.16
指さし確認、点呼をしている時には声を掛けないでね