ある時、新聞を読んでいたら
西瓜と題する詩に出遭った。
西瓜を買う
抱きなおし
抱きなおし
帰る
炎天下
この五行詩は、
読売新聞8/28(日)27面
地域欄から抜粋してきた。
この詩を読んでいると
知らず知らずのうちに音読している。
音読するのを5年もしていると
無意識にそうなるのだろう。
すいかをかう
だきなおし
だきなおし
かえる
えんてんか
炎天下、●●さんのために
西瓜を買ったはいいけど
思ったより重い。
西瓜がずり落ちそうになって
西瓜を落としそうになるけど
落とさないようにして持っている。
この西瓜を食べて
●●さんに食べてもらいたいから。
って言う、気持ちを感じる。
追伸
もしかしたら、、、
●●さんに食べてもらいたいのではなく
家にいる子どもたちに
「西瓜割り」をさせたいのかもしれない。
また、家に西瓜研究者がいて
そのために西瓜を持って帰るのかもしれない。
西瓜をつまみにしてビールを
飲むのが好きなお父さんのためかもしれない。
詩と言うものは、想像力を掻き立てる
玉手箱のようなものかもしれない、と思った。
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