![-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]](/wp-content/themes/yoshimi-seitai/images/logo.png){kind=logo}
先日、3/11（木）
ある保守系のサイトの
音声プログラムを聞いていたら
ワクチンを専門に研究する
アメリカ在住の日本人の学者2人から
「ワクチンパスポート」なる言葉を聞いた。
（ワクチンパスポート？）
そのドクターによると、、、
アメリカではすでに
「新型コロナワクチン接種者か
どうかのアプリがＧＡＦＡによって
開発されていると言う。
その後、このアプリが
拡大任用されて
・新型コロナワクチン接種者でなければ
パスポートの申請は行われない
※海外には渡航できない
・新型コロナワクチン接種者でなければ
国内であっても飛行機、電車の乗車券も
発行されない
と、議会で論争されている、との事。
すでに、この流れは、、、
アメリカより先に
イスラエル、欧州（＝イギリスを除く）で
主流だそうだ。
イスラエルは、国の成立事情により
国家、情報機関である「モサド」が
今の段階ですでに国民のほとんどが
新型コロナワクチン接種済みと言う。
＜人口約920万人のイスラエルでは、
すでに半数を超える約490万人が
1回の接種を終え、2回接種済みの人も
360万人を超えた。＞
朝日新聞デジタル
2/24
欧州各国は、ユーロ加盟国であれば
ユーロ内は、基本的にパスポート無しに
自由に往来できるから
新型コロナワクチンの接種を
前倒しにして進めている、と言う。
と、聞いていたのだ。
ところが、、、
つい先日、
お隣りの中国が、世界に先駆けて
「ワクチンパスポート」を出したのです。
ワクチンパスポートとは、、、
新型コロナウイルス感染症
ワクチンを接種したかどうかを
認証する一種の証明書だ。
この証明書を提示すれば
海外入出国過程で隔離が免除される。
つまり、ワクチンを打たないと
海外入出国過程で長い間、隔離しますよ
と、言うこと。
これって、悪夢の最初の1歩に
なるかもしれない。
その後、国内の移動の際にも
適用が拡大されるかもしれない
恐れがあるから。
＜王毅中国外交担当国務委員
兼外交部長が国際的「ワクチンパスポート」
導入議論を主導するという考えを
明らかにしてから翌日のことだ。
９日、環球時報によると、
中国外交部は前日チャットアプリの
「ＷｅＣｈａｔ」ミニプログラムを
通じて中国版ワクチンパスポート
「国際旅行健康証明書」を
公開したと明らかにした。＞
3/10(水) 7:41 中央日報
※中央日報は、韓国の朝鮮語の日刊新聞
追伸
対岸の火事と思っていたら
日本でも、こんな動きがあった。
経団連は、世界でのビジネスを
速く認めてもらいたいんだろうな。
＜経済界が西村大臣に
「ワクチンパスポート」の導入要請
「ワクチンが行き届きました暁には、
やっぱり国際交流がきちんと成立するように、
やっぱり『ワクチンパスポート』といったこと」
（経団連 古賀信行審議員会議長）＞
3/9（火）TBS NEWS
今日のブログは、いつもと違い
提供しているコメントの
エビデンス（＝証拠）を
Yahoo!ニュースから拾って
載せてみました。
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