手首が痛い時は
両方の手首を握ってみて
握りにくい側が下がっています。
※下げっているから
握りにくいわけです
その箇所が下がることで
「痛み」になっているのです。
そもそも「痛み」は、、、
体が、体の持ち主である
「あなた」に警戒信号を
出しているのです。
こんな信号です。
「そろそろ、体の使い方を
変えてくれませんか?
そうでないと、
次に、しびれてきますよ。
それでも、無理をすると
感じなくなりますよ。
人間界では、麻痺って言うんですか、、、
そんなのになりますよ」と。
以前、ある人が
こんなことを言っていました。
「病気があるから
突然、死ぬって事はないのだよ。
ある意味、病気は、、、
ショックアブソーバー
みたいなものなんだ」と。
この感覚
わかりますか?
わかる人は少ないと思う?
・病気があるから
・症状があるから
・異常感を感じるから
「生きている」ことを
実感するのです。
追伸
雑巾も絞れないから
とんでもない方向へ
話しが飛んでしまいました。(苦笑)
話しをもどすと、、、
手指が痛い時は
手首の可動性が無いことが多い。
手首を回したり、
お湯に付けてみたりして
手首を緩めると解消します。
でも、近ごろは、、、
パソコン操作など
指先を酷使することが多い。
日頃から、手首を緩めることを
習慣化されるのが望ましいですね。
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