5年前ほどは、
ランチ時になると、、、
6分歩いて
西谷駅まで行って
そこから13分電車に乗って
横浜駅まで行った。
横浜駅界隈のあちこちの
お店に行っては楽しんでいた。
和食、中華、イタリアン、寿司
しかし、この頃は、、、
その6分、13分が
苦痛になってきたのです。
理由はわからない。
だから、
用事(図書館、両替)がない限り
地元の商店街で
弁当を買い、食べることが
多くなっている。
それと、なぜか理由は
わからないが、、、
無性に、
刺身、納豆、昆布、梅干し、海苔、
明太子、味噌汁、ご飯が恋しい。
また、肉を食べたいと
思わなくなった。
このように食べ物の「嗜好」が
急激に変わることは、、、
体(=からだ)的にみれば
好ましいことではない。
と、言うのも、、、
井本先生がある時
血が滴るレアの肉が
無性に食べたいと言った方に対して、、、
「気をつけなさい」と
言ったことを
記憶している鈴木からすれば、
ちょっと「心配事」では、
あるのです。
追伸
ただ、単に
考えすぎなのかもしれない。(苦笑)
ただ以前、どこかで読んだ話に
こんな笑えないのがあった。
それが潜在意識に
インプットされているのかもしれない。
その話しとは、、、
題して「50代の反乱」
こんな話し。
男は50代に入ると
なぜか「過去」を振り返る。
※女には無いそうです(涙)
「あぁ~俺の人生
あとわずかか?」と観念するそうだ。
そして、、、
悔いの無い人生を送ろうと
ハーレーダビッドソン
(オートバイのでかいやつ)を
いきなり購入して乗り回す。
しかし、55歳を過ぎたあたりから
そのわけのわからない衝動は
消え去るそうです。
※ハーレーダビッドソンは車庫に保管
40代の時に聞いた時は
(そんなことってあるのか)と
笑っていたが、、、
今は、笑っていられないのです。
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