8/24(土)7:38
道場に着いた。
今朝は、思ったより
暑くないので、、、
道場の外壁と
隣りの家の間に
敷き詰められている
敷石に生えている
雑草を取った。
5分で済むと思ったのだが、、、
やっていくうちに
(いっそうのこと、
最後までやろう)と思った。
結局、道場の後ろの方まで
やることになった。
33分ほど掛かった。
その間、道場は
25度の温度設定にしたまま。
汗びっしょりになって
道場に戻る。
※暑くないけど
湿気は凄かったのでしょう。
(あぁ~涼しい)
そこで、汗を拭かずに(=ふかずに)
冷房に入り扇風機を当てた。
ずっと気になっていた
雑草をきれいにした
安堵感もあったのだと思う。
その13分後、
いきなり右の鼻から
鼻水が出始めた。
透明な鼻水。
※ホントに異常な時は
鼻水に色が混じる
(やっちまった、、、汗の内攻だ)
※汗の内攻とは
急激に冷やしたために出る異常。
通常は、鼻水、くしゃみなどだが
重症化すると、これをきっかけに
様々なトラブルが出るので要注意
鈴木を生かしている生命が、
汗の内攻を自ら解消するまでは
その鼻水は止まらない。
そんなことは、
わかっているのに、、、
鼻水を止めようと
人体力学体操、蒸しタオルをする。
(止まらない、、、)
所詮、生命の働きに
任せるしかないのだ。
努力するだけ無駄なことなのだ。
その後、鼻水が患者さんに
垂れないようにマスクをする。
恥ずかしいかぎりだ。
追伸
その後、鼻水が止まった。
それは、、、
鼻水が出始めてから
8時間後のことだった。
※2、3分しか誤差は無い。
生命は、ある意味「厳粛」である。
つまり、生命がすることを
邪魔してはいけないのだ。
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