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先日、『アベンジャーズ エンドゲーム』を観た。
この映画を気持ちよく観るために
過去のマーベル作品21作を
「YouTube」の有料サイトで
制作順に、21日間掛けてすべて観た。
※この21日間は「至福」の時であった
後で知ったが、、、
無料で観れる映画もあったらしい。
おかげで、
『アベンジャーズ エンドゲーム』を観て
人間関係でわからないシーンは全く無かった。
でも、それでも、、、
ラストのシーンは
余りにも予想外のものだったので、、、
ちょっと気落ちしました。（涙）
※ちょっとだけネタバレをすると
タイムスリップから帰って来た時の
「キャプテン・アメリカ」のことですが、、、
さて、いつも通りに
予告篇を貼っておくので
まずは見て大まかなストーリーを
頭に入れて下さいね。
続いて
【キャスト】
ロバート・ダウニー・Jr.（トニー・スターク）
/アイアンマン
クリス・エバンス（スティーブ・ロジャース）
／キャプテン・アメリカ
マーク・ラファロ（ブルース・バナー）
／ハルク
クリス・ヘイワーズ
/ソー
スカーレット・ヨハンソン（ナターシャ・ロマノフ）
／ブラック・ウィドウ
ジェレミー・レナー（クリント・バートン）
／ホークアイ
ドン・チードル（ジェームズ・ローズ）
／ウォーマシン
ポール・ラッド（スコット・ラング）
／アントマン
ブリー・ラーソン（キャロル・ダンヴァース）
／キャプテン・マーベル
重要な脇役としては
ネビュラ、サノス、ペッパー・ポッツ
ロケット、グルート、Ｄｒ・ストレンジ、Ｎ・フューリー、、、
まだまだ、ここに
書ききれない人がたくさんいる。
※これらの名前を聞いて
「あっ、あの人ね」と思い出す人と
アベンジャーズについて
深く語り合いたいものだ（苦笑）
マーベルシリーズ全体を観て思うのは、、、
・キャラクター設定が細密で
よく造形されているということ
・次から次へと観させるための
繋げ方が「プロ」の技術だ
・俳優さんが、
こんな大人気シリーズに出てしまうと
後が大変だろうな、と思うこと。
→ イメージが固定されやすいからね
特に主役級の
ロバート・ダウニー・Jr
クリス・エバンス
クリス・ヘイワーズ
スカーレット・ヨハンソン
らが、その後、違う映画で
見かけることは少ないから。
（難しいところだね）
追伸
さて、この映画だが、、、
マーベルシリーズを
初めて観る人にとっては
内容を理解する上で
かなり難しい映画だと思う。
過去21作品
すべてが「時代設定」「環境設定」が
違うからね。
しかし、シリーズもの
全部を観ていると、、、
あぁ～こんなところに「伏線」が
張っていたのか、、、
と、わかっておもしろいのだが。。。
結論
この映画が上演されている間は
観ることを諦め、、、
マーベルシリーズの
一番初めの作品から
順番に観ることを
強く「おススメ」する。
そうすることで、、、
マーベルシリーズの全作品が
深い所まで楽しめると思う。。。
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