お腹の上腹部に緊張がある
50代の女性。
よく見ると、、、
みぞおちから等距離の箇所の
両方の季肋骨の下が均等に緊張している。
ここは、腹直筋(=腹筋)の通り道だから
恥骨と関係が深いことがわかる。
※腹直筋(=腹筋)は、、、
5番目から7番目の肋骨の内側に
ある肋軟骨から恥骨に付いている
だから、恥骨を右手の小指側の
柔らかいところを使って
足先方向にちょっと下げてやる。
そして、左右に動かすと、、、
恥骨の骨の箇所に引っ掛かりがある。
さらに、よく見てみると
その引っ掛かりの中に
鉛筆の先ほどの穴を感知する。
この箇所に、小指側の柔らかいところを
引っ掛けてさらに足先方向に下げる。
すると、呼吸が制御される。
(急所に当たった感触があるので
これで間違いなし)と確信する。
3、4呼吸して緩めると
大きな呼吸がお腹の中に入った。
その後、みぞおちから等距離の箇所の
緊張しているのが緩んだことを確認。
これで、よしとする。
追伸
このように、緊張している箇所の
おおもとの原因になっている所
この場合は恥骨だが
それを正確に捉えると
おもしろいぐらいに体が変化するのです。
ただ、この場合
正確な観察と、恥骨の上にある穴を
感知できる繊細な手が
絶対に必要なのは言うまでもありませんね。。。
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