「何のことかわからないですよね、、、」(苦笑)
これは、自宅に置いてある
朝、飲むための水の
ペットボトル(500cc)の在庫数が
現在、5個で奇数になっている、と、言うこと。
それで、鈴木は、在庫の5個を
見るたびに気持ちが悪くなっているのです。
その前提として
知っておいてもらわないと
いけないことがあるので、、、
ここで書く。
鈴木は、1月(=ひとつき)の間に、
ある業者から水を60リットル
定期購入している。
その水は10日おきに
20リットルの水袋の形で
道場に届けられる。
その20リットルの水を
ペットボトル(500cc)に小分けし
自宅に運んでいるのです。
なぜか?
自宅には、人がほとんどいない。
道場に、鈴木はほとんどいる。
だから、道場に水を届けてもらい
そこから自宅へと毎日運んでいるのです。
※通販で頼んだものは(書籍、CDなど)
すべて道場が送付先になっている
で、話しは戻るのだが、、、
このところ、在庫が
いつも5個だった。
つまり、奇数。
毎晩、それを見るにつけ
(なぜか、、、
奇数が気持ち悪い)
心が落ち付かない
心がざわめく
理由は、わからない。
それで、ペットボトル(500cc)を
一個購入し飲み切った後
そのペットボトルに水を補充し
自宅に持ち帰って在庫を6本にした。
すると、どういうわけか
わからないが、、、
なぜか、体の力が抜けて
心が落ち付かない
心がざわめく
感じが無くなったのだ。
「鈴木さん、ちょっと神経質すぎない?」
「でも、この感じって、、、
少しはわかる感じもするでしょ」
ちょっと例を変えて
同じようなケースがないかどうか
考えてみたら、、、
鈴木は、結構、やっていたのでした。
銭湯やプールに行くと必ず
「18」「27」「36」「45」「54」「63」「72」「81」
の、どれかの数字の
ロッカー、番号札を選んでいるのです。
いずれも、「おいちょかぶ」の
最高の数字「9」になるように
無意識に選んでいるから、、、
追伸
でも、ここで矛盾に気付いた。
ペットボトルの在庫数は奇数が嫌い。
でも、銭湯やプールでの
ロッカー、番号札は奇数が好き。
明らかに、鈴木は
矛盾、破綻しているのだが、、、
それが、鈴木の体にとっては
「心地よい」のです。
誰か、この謎を説いて欲しい。
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