1/27(木)21:30
鈴木のスマホに電話があった。
(、、、)と、思いながら
履歴を見ると、70代の女性の患者さんのMさん。
「はい、よしみ整体です」
「先生、夜分遅く申し訳ありません」
「どうされたんですか?」
「先日、(1/13)みてもらっていただいた
へその裏側の背中が急に痛くなって、、、」
「蒸しタオルはされましたか?」
「しましたけど、、、
全然良くならなくって」
「昨日は、よく眠れましたか?」
「眠れないです。
2度も起きてしまって」
※睡眠中に起きるのは
あまりよろしくない兆候
「わかりました。
それでは、明日の11時に来て下さい」
「はい」
その後、
(眠れないのか、、、
最悪、疲労骨折しているかもな)と思う。
すると、翌朝、早い時間
そのMさんから電話があった。
「先生、あれから急に楽になって、、、
これなら今日でなくても
次回の予約の時でも大丈夫かなと
だから、申し訳ないけど
今日はキャンセルさせてください」
「そうですか。
それは、よかったですね」
追伸
このように、、、
鈴木に話すことで
痛みが軽くなる場合もあるのです。
生命は、時たま、、
不可思議な働きをする。。。
関連記事
- 2018.01.13
「食べすぎ」でもいい消極的な理由 - 2017.10.20
女性の腱鞘炎は、男とちがって改善するには時間がかかる - 2020.11.02
普通に歩くだけでは内ももはやせない - 2014.01.21
肌のくすみの改善にはのどを刺激する - 2018.12.12
肋骨に「ひび」が入った女性の処置 - 2018.12.22
右手の中指が突っ張る人(バネ指)