ある時、、、
鈴木は、日頃、行っている
音読の効果を言いたいために、
こんな話しをしていた。
「音読するまではわからなかったんですが
ドストエフスキーは、おもしろいです」
「ドストエフスキーですか?」
※『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』
『未成年』『白痴』などが有名。
村上春樹は『カラマーゾフの兄弟』こそ
世界最高の文学と言っている。
「そう、ドストエフスキー」
「、、、、、、」
「大学生の頃に、ドストエフスキーを
読みましたが、あの頃は、難しいばかりで
字面ばかりを追っていたように思う。
でも、音読をしてみると、、、
文章と文章との繋がりが
切れていなくて
ズンズンそのイメージが入ってくる。
きっと、その頃は、、、
ドストエフスキーは
人気小説家だったはずだと思う」
そんな話しをしていたら、、、
傍らで聞いていたFさん(女性)が
「鈴木さん、翻訳者は誰ですか?」と、、、
これには参った。(涙)
追伸
確かに、ドストエフスキーはロシア人。
当然、母国語はロシア語。
ロシア語を読めない鈴木は
ドストエフスキーがいいと言っても
彼の母語であるロシア語で
理解したわけではないのですね。
上手な翻訳者あってのこと。
それなのに、、、
ドストエフスキーは素晴らしいと
言ったのは、後で考えてみると
かなり恥ずかしいことなのだと思った。
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