「鈴木さん、オキシトシンって何ですか?」
「愛情をもって、人に触れられると
出るホルモンだそうです」
「そんなホルモンがあるのですか?」
「あるみたいですね。
桜美林大学教授の
山口創さんによれば
このホルモンが出ると
「コルチゾール」という
ストレスホルモンの
分泌を抑えるために
体の緊張が取れるそうです」
「なら、先生がやっている操法は
そういうことなのですか?」
「そうかもしれませんね」
「ところで、先生が操法する時って
どんなことを考えてやっているの?」
「ん~ん、、、
あんまり考えてやっていませんね」
「えっ~そうなの」
「でも、あなたにふれている
手指、脚、足すべてを
鋭敏にしていますよ」
「なぜ?」
「あなたから発せられる
微細な変化を受けとめるためです」
「ん~ん、、、」
「そうすることで、
なぜだかよくわからないけど、、、
相手の患者さんの
その箇所が暖かくなったり
脈拍を打ち始めたりするのです。
手から、きっと
オキシトシンが出ているのでしょうね」
追伸
相手の患者さんの中を
感じとろうとすると、、、
お互いの、その箇所が敏感になる。
患者さんにふれている
鈴木の手は暖かくなり
患者さんの捉えている箇所も
暖かくなるのです。
整体では、気の感応と言いますが
医学的に言うとホルモンの
なせるわざなのでしょう。
これが山口創さんの言う
「愛情をもってさわると」
と、言う意味なのでしょうね。
関連記事
- 2020.05.23
目の疲れと肩こりの関係 - 2019.02.06
フェラーリの話し - 2020.02.05
バイクのホーン(警笛)を鳴らし続けるおじさんの心理状態 - 2019.03.23
お腹の施術で快便まっしぐら - 2019.04.17
がっかり盲腸 - 2018.03.14
京都セミナー2 『新幹線停電事件』 の巻
![-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]](/wp-content/themes/yoshimi-seitai/images/logo.png)















