今日のブログは、、、
アメリカスタンフォード大学
リサーチフェローである
岡崎先生の講座を受講して書いています。
結論から言うと、、、
ネット百科事典である
「ウィキぺディア」に頼ることなく
活字で書かれた辞書(辞典)を
面倒くさがらずに引くことだ、そうだ。
その理由は、、、
・ウィキぺディアが正しいとは限らない
・辞書を作るのに費やした時間は膨大
→だから、正確である
・辞書を引くことによって五感を使える
→特にページをめくる触覚が使える
ここまで書いて、、、
鈴木はある邦画を思い出していた。
それは、『舟を編む』
原作:三浦しおん
タイトルの舟を編むは、、、
「辞書は言葉の海を渡る舟、
編集者はその海を渡る舟を編んでいく」だ、とか。
追伸
早速、鈴木も、、、
岡崎先生が勧める
『英語イメージ辞典』を
オンライン古書店で購入した。
そして、すぐに今、
オペラ音読本で気になった
語句を調べてみた。
『白鳥』→聖母、殉教者
『ブドウ』→知恵、キリストの血
『聖杯』→キリスト教の純粋さ
『がちょう』→愛、警戒心
『パン』→キリストの肉体
(なかなか勉強になるなぁ~)と正直思った。
岡崎先生、今までに辞書を
300冊買ったらしい。
鈴木も今年は辞書を買ってみようかと思った。
参照:アメリカスタンフォード大学
リサーチフェローである岡崎先生の講座
関連記事
- 2017.06.23
使える英語を一年でマスターする秘訣 - 2019.09.15
脳に刻み込みたい本はすべて音読 - 2018.12.21
勉強の基本は丸暗記 - 2022.01.18
音読本の変更 - 2019.12.25
毎年、同じ手帳を使う理由 - 2018.12.11
スタンディング速音読 20分→15分へ変更したらストレスフリー