「よしみ整体」のホームページが
そろそろお披露目できそうな塩梅だが、、、
トップページに来る
よしみ整体の特長を書けずに、、、
あれこれ2月が経っている。
HP業者のTさん。
ほんとに申し訳ないです(涙)
でも、それも、
近日中に解消されるから
勘弁してくださいね。(涙)
なぜ、遅れているのかといえば
「いいもの」を書こうとしているため。
そんなもんは、「ない」ということが
わかっているのに、、、ね。
※現状のありのままでいいのに
誰が言ったか忘れたが、、、
「あなたの最高作は何ですか?」と、聞かれ
「次の作品です」と答えた人がいたように、、、
今のままで、書けることを書けばいいのだ。
と、いうことで、、、
トップページに来る、
よしみ整体の特長の内容は、
会話の体裁を取る予定です。
お楽しみに♪
さて、言い訳は「ここ」までにして、、、
今日の本題に移ります。
『精神生活を健康に保つ唯一の方法』ですが、、、
結論から言うと
道場の大きなデスクトップのPCでは書けない
と、いうことがわかりました。
しかし、自宅のノートパソコンでなら書ける。
なぜか?理由を考えてみた。
自宅のノートパソコンだと、
1、少しお酒が入っているので発想が自由になる
2、手の大きさが合っているのか、
キーボードの打ち損じがない
3、外の景色が見えないから集中できる
などが、考えられるが、、、
一番大きな理由は、
2のキーボードの打ち損じがない
と、いうことになると思う。
道場にあるキーボードは
なぜか?手の座りが悪いのです。
だから、ミスタッチばかりしていらいらする。
それで、「イヤ」になるのです。
と、いうことで、、、
草案(ドラフト)は、自宅で書き
それを携帯用のHDに転記。
翌日、道場で、修正することにしています。
追伸
文章を書く人が着想を得るのに
最適な環境といえば、、、
昔から、
「電車の中」
「トイレ」
「お風呂」
と、相場は決まっています。
今、日本で、着実に売り上げを
伸ばしている会社に
大阪の「ダイレクト出版」があります。
この会社のコピーライターは
会社で仕事をせずにお気に入りのカフェで
「仕事」をしているそうです。
つまり、ブログを書くといった
想像的な仕事は、
書く人が、一番、着想が湧く環境で
やったらいいということなのです。
「鈴木さん、ブログを書くことが
想像的な仕事なのですか?」
「そうなのですよ。
100人いたら、98人は読む側。
そして、残りの2人が書く側。
まぁ~情報を発信する側なのです」
それだけ、現代の人は、
情報をインプットするだけになっている。
食事だけして、「うんこ」を
出していない状態。
例えが、極端だけど、(苦笑)
この通りだと思います。
だから、インプットした情報を咀嚼して
発信することは精神生活上では
一番効果的な「健康法」かもしれませんね。
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