50代の女性の患者さん
「先生、このところ体がかゆいのですが?」
と、聞かれた。
「今の時期は、1日中サウナに
入っているようなものなので
汗をかいても、乾かず
じめっとしていますね」
「そうですね」
「その汗は、どこに行ったんでしょう?」
「・・・・・・」
「体内に逆戻りですよね」
「そうですね」
「だから、かゆくなるんじゃないでしょうか?」
「・・・・・・」
「かゆいから、かくでしょ」
「はい、かきます」
「かくことで、体の中が、、、
血管とかリンパ菅とか汗腺とか
よくわかりませんが
流れが良くなるんじゃないでしょうか、、、
実際に、かゆい箇所をかくと
かゆくなくなるから」
追伸
このように、おおざっぱに言うこともあります。
反対に、専門的に言うこともありますが、、、
専門的な言葉を使うことで
患者さんの頭をこんがらせてしまうと
患者さんを迷わせることもあるので
状況に合わせて言い方を変えます。
関連記事
- 2020.11.08
左親指(爪の生え際)の骨折 - 2020.10.19
オキシトシン - 2018.08.07
真夏なのにくしゃみが出る理由 - 2020.02.10
左足がちょっとの段差に引っかかる時 - 2016.11.24
弱い呼吸器を強くする腸骨体操 - 2019.03.04
左足の中指が水虫になった男性