目の前を幼児が
母親と手をつないで歩いている。
幼児は、3歳ぐらいか、、、
ピンク色のかわいい帽子をかぶっている。
象さんのプリント柄が
横に入っている。
よく似合っている。
母親は、20代後半。
NHKドラマ『ひよっこ』の主人公
みね子の母親役を演じている
木村佳乃に感じが似ている。
髪を一つにまとめて
真面目そうな感じの女性だ。
好感を覚える。
幼児は、盛んに母親に話しかける。
「ママ、どうして●●なの?」
質問をくり返して
返ってくるママの答えに
自分なりに満足そうにうなづいている
後ろ姿がとてもかわいい。
その母娘がなんとも
とても微笑ましく見える。
そんな二人を後ろから眺めると
気になる点がある。
それは「足首」
母親は、足首の返りが硬い
靴の裏が半分くらいしか見えない。
右と左を比べると
左の方が見えにくい。
幼児は、足の裏がすっかり
見えるぐらいに返る。
左右均等だ。
足首の硬さは、腰首の硬さと関係するから
母親の左腰は硬いことを表す。
幼児は、腰が柔らかいことを示す。
腰が柔らかいと脳の働きも
自由で伸びやかであるから
発想もユニークなものになるのです。
腰が柔らかいと、そんなところにまで
影響が出るのです。
母娘の後ろ姿を見ながら
そんなことを考えました(^^♪
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