鈴木は、このコーナーを
読むのが好きだ。
参照:読売新聞10/26(月)
朝刊15面『こどもの詩』
『こどものつぶやき』
こどもがつぶやく言葉に
とにかく感銘を受ける。
以下、鈴木が気にいったものを
3っ上げてみる。
新しく服を着ていた子に
保育者「このお花のシャツかわいいね」
園児「うん。。。先生が小さくなったら
かしてあげるからね」
→柔軟な思考、
鈴木にもこんな時代があったのかな、、、
保育者「ママがお迎えに
来てくれていいな~。
先生は、1人で帰るんだよ」
園児「先生、良い子にしてないからじゃない?
良い子にしていれば先生のママも
お迎えに来てくれるよ!」
→これっ、、、「いいなぁ~」
雨上がりの園庭。
金網の向こうの原っぱで
葉っぱから落ちるしずくを見て
園児「あれは、だれのなみだ?」
→こどもは生まれながらの詩人
追伸
井本整体本部道場がある
千駄ヶ谷から北参道駅へと
向かう途上に保育園がある。
たまに、鈴木が「そこ」を通り過ぎると
その保育園の下校時間に当たることがある。
すると、園児が、
靴を履いている瞬間に出くわす。
お出迎えに来たママを
立たせたまま、、、
靴を履きながら
一生懸命に何かを
ママに言っている。
いつも思う。
「何をしゃっべっているのかな?」
そんなことを考えながら
北参道駅へ向かう。
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