床にお尻を付けた状態で
両ひざを曲げてから外側に開いていく。
その際に、両ひざが外に開きやすい人と
そうでない人とがいる。
通常は、外に開けば開くほど
股関節が柔らかい。
しかし、股関節の硬さは
生まれつき人それぞれ。
それを、無理に開くことはしない方がよい。
と、言うのは、、、
両ひざが床すれすれに開く人でも
腰が痛い人が多いから。
昔、腰が痛いんですと言って来られた
60代の女性がいらっしゃった。
(股関節も硬いだろうなぁ~)
と、思い股関節を診たが
気持ちいいくらい両ひざが開く。
(あれっ、、、)と、思い
仕事を聞いてみたらヨガの教師だった。
この場合は、、、
無理に股関節を柔らかくしようと
柔軟体操を急激に頑張りすぎたために、
筋肉の弾力が無くなり
その結果、腰を支える事が
できなくなって腰が痛むことになったのです。
そんなこともあるので、
両ひざが床に付くほど開けるのも
いいケースではない場合もあるのです。
「じゃ~何が問題なの?」
「いい質問です。
それが、左右の股関節の開きが
極端に違う場合なのです。
右が開きにくい場合は、
ガスが閊えやすい
暑さ寒さに極端に弱いなど、、、
左が特に開きにくい場合は
おしっこの排尿異常、婦人科の異常など、、、
を、まずは考えます。
追伸
したがって、、、
股関節の硬さは人それぞれなので
床にお尻を付けた状態で
両ひざを曲げてから外側に開いていく際に
外側に開かないなぁ~と感じるより
左右差を確認することが大切です。
極端に、左が開かないのであれば
男性なら、おしっこの排尿トラブルを考え
女性なら、婦人科のチェックを考えるべきですね。
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