JCHO先代病院長で
整形外科専門医の村上栄一先生の
『足腰は健康の土台』を読んで
ブログを書いています。
今日のブログは、2回目。
今回のシリーズも、長くなりそうな感じです。
と、言うのも、、、
前回の皮膚編は、好評でした。
意を強くしたので、
今回は2番煎じ狙い。
さて、本文。
<運動不足は筋肉だけでなく
身体の柱ともいうべき骨にも
影響を及ぼしていることが考えられます>
実際、医療の現場では
ベッドの上で安静にし続けていると
骨量変化を引き起こし
「骨粗しょう症」となってしまうらしい。
ちなみに、骨量変化は、、、
・3週間で7.3%減少
・20週間(5か月)で30~50%減少
との研究報告もあるとか。
また、宇宙飛行士が、
無重力下での宇宙でのミッションを終えて
重力が存在する地球に戻ると
脚の筋肉が萎えて
自力で立つこともできないらしい。
だから、スタッフに両脇を
支えられて歩いている。
そんな姿を見ても、、、
身体が多少、辛くても横になったりせず
日常通り立って生活をすることは
重要ではないかと思う。
追伸
つまり、、、
見方を変えれば、立つことによって
背骨に圧が加わる。
その結果、背骨が強くなり
骨量変化が増して「骨粗しょう症」となる
弊害が減少するとも言える。
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