「テニスをしている時に
ボールが左親指に当たり
骨折しました」
「いつのことですか?」
「2週間前のことです」
「2週間前ですか?」
「はい」
「ちょっと遅いけど
ちょっと診てみましょう。
では、仰向けになってください」
※仰向けになってもらうと
体の力が抜けるからです
早速、左の親指の爪の生え際より
手首に近い箇所を大きく挟む。
逆の手で、そこから流して
引っ掛かるところを探す。
これを「対応」と言う。
井本整体の技術の一種。
軽く中を引っ張る。
引っ張りすぎると効果が出ない。
この加減が難しい。
引っ張ったまま、
角度を上下、左右、回転する。
※引っ張っているので
痛くないのです。
ふっと体の力が抜ける箇所がある。
その箇所が、問題を起こしている。
つまり、骨折している箇所。
骨折した後だと、すぐに緩むが
2週間経過すると、時間が掛かる。
骨折した部位を、カバーしようと
周りの筋肉が硬直するからだ。
追伸
本来なら、骨折した後
3日以内が好ましい。
速ければ速いほどよい。
それでも、やらないよりは
やった方が経過がいいと
個人的には思う。
その後、その骨折した箇所が
暖かくなって脈を打ってきたので
とりあえず「よし」とする。
「ずいぶん楽になりました」
と、おっしゃってくれたが、、、
「骨折してから時間が経っているので
元の通りには、ならないと思います」
と、一言、断っておく。
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