-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

06.13 水差しと果物鉢

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今日は、堀江貴文さんの著書

『考えたら負け』を

参考にしてブログを書いています。


※この本の副題は、
今すぐ行動できる堀江貴文150の金言


頭でっかちになって
考えすぎて行動にならない人には

「いい」本かもしれないと思う。

 

以下は、これには、迷わず賛同だと

言うところを
書き出してみたいと思う。

 

<正直、緊張しないための即効薬はなく、
とにかく場数を踏みなさいとしか言えない。
シンプルにいうなら「慣れ」だ。>

→初めから「上手」な人はいない。


ちょっと違うが、、、


1970年代後半から現在まで
芸能界の第一線で活躍を続けている
国民的お笑いスターの1人である

明石家さんまさんも
「落語家」として世に出たかったが


吉本興業社員・佐敷愼次さんは、

「(さんまは)口数が少なくて
人見知りするタイプだが、
人と交わると別人のように変わって輝く」と

いう印象を持っていた。


そのため、落語家から
特性を活かせるタレントに転身させた。


参照:ウィキペディア

 


<誰もあなたのことなんて興味がない>

→自分のことを気にする人なんて
この世にいないのだ。

まずは、これを骨髄に
染み込ませないといけない。


しかし、人は他人から
何か認めてもらいたいのだ。

それを承認要求と言うが、、、

 

<まずパクれ。
とにかく形にするところから始めるのが大事。>

→オリジナルの妄想に取りつかれるな。

とにかく、うまくいっている人のを
パクって形を作ることが先決だ。


オリジナルそのものといった
岡本太郎(画家)さんも

1932年(昭和7年)21歳

芸術への迷いが続いていたある日、
たまたま立ち寄ったパリの画廊で

パブロ・ピカソの作品
《水差しと果物鉢》を見て強い衝撃を受ける。


あの岡本太郎でさえも
パブロ・ピカソをパクったのです。

 


<あなたの悪口を言った人は、
次の日には、ケロっと忘れている。

あなた以外の人間なんて、
所詮そんなものだ。

そんな人間の目を気にして、
あなた自身が自分の人生を
無駄にしていいわけがない。>


→これには強く賛同する。

他人の思惑で自分の人生を
棒にふるべからず。

 

 

追伸
死ぬ前、ベッドで思い後悔することは

「失敗」したことではない。


それよりも、「しなかったこと」だそうだ。

 

 

 

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