横浜モアーズで撃沈した鈴木は
心がそぐわないなか、、、
憂鬱な日々を過ごしていた。
2日後、、、
ようやく気分を取り戻したので、、、
あの女性店員が、手渡してくれた
薄っぺらな紙に書かれた
Appleサポートセンターへ
電話する気になった。
電話をかけてみると、、、
思ったより、「対応」がやさしい。
※心が落ち込んでいる時は
やさしい「対応」は、うれしいものだ。
その時、ふと、思ったのは、、、
整体の指導の上で
鈴木が「こういう対応」をしていたのか?
と、いうこと。
(ん~ん、、、
配慮が足りなかったなぁ~)
と、今さらながら思う。
その後、担当者に、
鈴木の iphone8 への
乗り換えについての疑問点を訴える。
初めに対応してくれた方(女性)も
一生懸命やってくれるのだが、、、
鈴木のケースは、「込み入って」いるらしく
問題解決には至らない。
そうこうしているうちに、、、
Appleサポートセンターの
「スペシャリスト」なる方に代わった。
この方も女性でした。
※なぜか、優秀な人は「女性」が多い。
その後、何やかんやして、、、
9/22(土)14:38
問題は解決した。
機種変更した iphone8 の、
電話欄に「連絡先」が表示された時は
とてもうれしかった。
でもね、ホントにうれしかったのは
「スペシャリスト」なる女性が
我がことのように
「鈴木さん、よかったですね」って
言ってくれたこと。
Yさん、本当に感謝しています。
追伸
今回のケースを通して思ったことは、、、
・プロは凄い
・声音にその人の「本質」が出る
と、いうこと。
鈴木は、「その点」まだまだ「未熟」だ、、、
心底、思った。
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