-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

04.03 プログラムの語源は公文書!?

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今日は、清水亮さんの
『プログラミングバカ一代』を
読んでブログを書いています。

 

そういえば、、、

2020年。来年ですが

プログラミング教育が
小学校で必修化されるそうです。


鈴木には全く縁のない話しですが(苦笑)

 

では、以下から本文

<「我々は1960年代のうちに
月へ行くことを選び、
そして次の行動を開始する。

なぜならそれが容易いからではなく、
むしろ困難だからである」

(J・F・ケネディ)>


→ 実はこの演説には伏線がある。

それは、その前年1957年に
ソ連はアメリカに先駆けて

世界で最初の人工衛星
スプートニクを打ち上げて
地球の周回飛行に成功していたのだ。


誇り高きアメリカ人は
「スプートニクショック」と
呼ばれる衝撃を受けた。


※村上春樹の小説に
『スプートニクの恋人』がある。

中を覗いてみたが
これとは関係が無いみたいだ(苦笑)

 

すぐさま、J・F・ケネディは

「10年以内にアメリカは
人間を月に送り、無事帰還させる」

この壮大な計画は、アポロ計画と呼ばれ
400億ドルという巨額の予算を必要とした。

世論調査では58%の国民が
宇宙開発に反対であった。


※国民は、お金のかかることは
なんでも反対なのです。

 

<Web日記を運営している経験から、

人は毎日更新されるものは
なんとなく見に来てしまうという

習性があることを知っていた僕は、
毎日ゲーム攻略情報を配信する>


→ 鈴木も、毎日見ている
ブログ(=メルマガ)が数本ある。

だから、このブログ(=メルマガ)が
1日でも更新されないと

(何か作者に遭ったのかな?)

と、思ってしまう。


つまり、人の習慣は
一旦、骨の髄にまで浸みこむと

その読み続ける習慣というものを
捨てるのを惜しく感じるのです。


言い方を変えれば、、、

人は、このブログを読むのを
途中で止めることは

なんかしら気持ちが
悪いものになるのです。


まぁ~歯磨きといっしょかなと。

 

 

<むかしからプログラムは
既に存在していた。

プログラムの語源は、
ギリシャ語のプログランマであり、

これは公文書を意味する。


当時の神官や貴族は、
プログラムを作る人々、

つまり、プログラマーの
起源だったと言える。


彼らは税金を徴収したり、
神殿や城の建設といった
大規模な土木プロジェクトを

管理したり、
沢山のルールを作った。

これがプログラムである>


→ なるほどなぁ~(^^♪

語源を遡る(=さかのぼる)ことで
AとBが繋がってくるのが面白い。

非常に知的好奇心が湧く。

 

 

追伸
ちなみに、「教育」(=教える)の語源は

潜在的に埋もれている資質を
掻き出す、引きだす、です。

 

井本整体では、昔から、

「教え方が上手な人は技術も上手い」

と、言われていますが、、、

 

師匠である井本先生は、

生徒に注意するにしても
教えるにしても

たった1つしか(要点を)言わないのです。


急所中の急所


言い方を変えれば

「寸鉄人を刺す」


※意味は、、、

短い言葉で、
人の急所や要点をつくたとえ

 

 

プログラミングの本を読んでいて
結論が「これ」とは、、、

あまりに「トホホ」ですが


まぁ~こういうのも
自由でいいなぁ~と思う、次第。

ではでは!!

 

 

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