-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

03.24 咳を止めようと思うと咳は止まらない

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3/18(水)16:52
東横線 学芸大学駅付近


鈴木は、マイクル・コナリーの
『転落の街(上)』を読んでいた。

※売春婦を母に持つ
ロス市警の刑事
ハリー・ボッシュの物語


すると、突然、
咳が出そうになった。


いつもなら、、、

口を文庫本で押さえなから
咳をするのだが

今のご時世では
それすらも難しい。


それでも、2回は咳込んでしまう。


その後、周りからの静かな
プレッシャーをはたと感じる。


(今後、咳をするまい)


と、心に決めるが、、、

これが何とも「難行苦行」なのです。(涙)


(排泄を止めるとは
こんなにもツライことなのか、、、)


それでも、何とか、

3回目の咳をすることをせず
横浜駅までたどり着いた。


(あぁ~体が出したかった咳を
出さなかったことによるツケは
いずれ出るだろうと思った)

 


追伸
その後、翌日から
どういうわけか、、、
水溶性の下痢が続いている。

咳を止めたことと
この水溶性の下痢とは

関係が無いと
普通一般の方は思うかもしれない。


でも、鈴木には
「そう」思えないのです。


「では、鈴木さん、
そう言える証拠を出して下さい」

「証拠ですか?

体の感覚でそう感じるだけだから
証拠は出せないです。


でも、(出さなければならなかった)
咳を止めることによるストレスは
体にとっては大きかったはずです。

 

ストレスとお腹は関係が深い。

緊張すると、お腹が下ったりするのは
あなたも経験済みだと思う。

 

つまり、体は、、、

下痢をあえて起こすことで
体に過度に掛かったストレスを
取り除いたのですね。

 

 

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