今日は、堀江貴文さんの
『考えたら負け』を読んで
ブログを書いています。
ホリエモンの発想は
今までの日本人とはちょっと違う。
でも、そんな生き方だと
95%の人からは嫌われるだろう。
しかし、5%の強烈な
崇拝者とに分かれるだろう
何とも凄まじい生き方だが、、、
それでも、鈴木は
ホリエモンが好きだなぁ~。
「本音」で生きているしなぁ~
なぜ、好きなのかは
今日のブログを読んでいるうちにわかる。
<今日という日に
絶対達成すると
自分で決めたことを、
着実に実行していく>
→ 鈴木も前日に
今日やることをすべて
A4の一枚の紙に書き出す。
そして、翌朝、目覚めてからは
前日、書いたことを淡々と
実行するだけである。
だから、A4の一枚の紙には
かなり細かい所まで書いてある。
<とにかく数をこなすしか
上達の道はない>
→ 整体の操法は未完成であっても
現在の全てをかけて
今は淡々とやり続けるしかない。
ブログもいっしょだ。
今日のブログは、インパクトが弱いな
辻褄が合ってないな、と思っても投稿する。
先日も、ブログを始めたばかりの頃の
ブログの記事を読んでみた。
文章の量も少ないし
内容も浅い
そして、悲惨なのは文章の
「てにおは」が冷や汗を
かくばかりにひどい。(涙)
でも、この頃のものは
だいぶ改善されている。
何事も淡々と
やり続けることさえできれば
形になっていくものだ。
<誰もあなたのことなんて興味がない>
→ ホリエモンらしい言葉だ。
そう、、、誰も「あなた」を見ていない。
自分に一番興味があるのだ。
<あなたの悪口を言った人は、
次の日には、ケロっと忘れている。
あなた以外の人間なんて
所詮そんなものだ。
そんな人間の目を気にして、
あなた自身が自分の人生を
無駄にしていいわけがない>
→ ん~ん、そのとおりだな。
言った方は何げなく言う。
しかし、この何げなくが
大いに曲者なのだ。
何げないから、その言葉が
心の奥に入る。
だから、身内、親戚、親しい友人は
親しいだけに、遠慮が無くなる。
言葉も口から出す前に
いちいち吟味せず
何げなくしゃべってしまうのだ。
他人の前では、考えながら
しゃべるのにね。
そして、何かのきっかけで
敵にまわると始末に負えない
有様になるのです。
骨肉相食む、と言うではないか、、、
追伸
人は他人の目を気にしすぎる。
と、いうことに尽きる。
もっともっと「自由」に生きても
いいんじゃないかと思う。
いつ「死ね」かわからないのが
人生なのだからね。。。
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