60代の男性。
長く通って下さっている方。
いつものように鎖骨から見はじめる。
その後、前胸部、肩甲骨と
手をすべらしていくが、、、
患者さんの体から
手ごたえが無い。
(あれっ、、、)と、思う。
通常であれば、、、
患者さんのお体を拝見すると
鈴木が手をふれた箇所で
「うっ」と呼吸を
詰める箇所があるのです。
※これが、圧痛点であり要求
そこを見つけさえすれば
後は、そこと関連する箇所を
調整していくだけで操法が終了するのです。
でも、それが無いのです。
さわり方が拙いのかと思い
さわる速度を幾分速くしてみる。
それでも、無い。
脳裏に、
操法がマンネリ化したたために
患者さんが集中していないのではないか?
すかさず、、、
仰向けになってもらって
両脚をすっと持ち上げて
ちょっと引っ張りながら、3度落とす。
その後、股関節を緩めに入る。
すると、、、
体の緊張が取れたためであろうか
圧痛点であり要求が
体に現れてきたののを確認した。
追伸
体の要求が無い時は、
脚および股関節を一気に緩めると
とても効果が高いのです。
関連記事
- 2021.01.24
寒さが応えている工事現場交通誘導員男性の表情 - 2020.11.24
顏の表情の変化 - 2020.11.08
左親指(爪の生え際)の骨折 - 2020.06.17
夜間のジョギングの功罪 - 2020.07.25
食事の際に、右脚を上にして脚を組む女子高校生 - 2020.12.21
左足の親指の痛みと左の肩甲骨の開き