11.22水墨画家が警告する! 今ひとつ伸びない人は、●●な線が1本多い
この水墨画家は、 砥上裕将さんのこと。 その彼がこう言う。 <水墨画を思うように描けず 悩んでいる人の作品を見ると 多くの場合、無駄な一手がある> → プロとプロ予備軍の境目 その境目は、わずかなように見えて 果てしないほどの差がある。 <"うまく見せよ…
11.19マスクをしないで歩く人たち
このところ、 ・通勤途上の田舎道 ・西谷商店街 で、 マスクをしないで、歩く人たちが 増えてきたように思う。 人が途絶えた所で マスクをする必要はない と、個人的に思うから それはそれで文句はない。 ただ、以前は、マスクは、 「今」はしないけど、、、 すぐにでも(マス…
11.16高倉健さん没後7年を偲んで(下)
さて、今日は残る2作品。 『鉄道員(ぽっぽや)』 『あなたへ』 まず、『鉄道員(ぽっぽや)』だが、、、 このロケ地は「幾寅駅」 7月の頭に行ったのに 風が強く寒かった。 北には、大雪山を始め 北海道で最も寒い箇所に当たる。 昭和40年代までは 石炭産業が盛んであり その…
11.15高倉健さん没後7年を偲んで(上)
11/10(火)は、、、 日本が生んだ映画界のヒーロー 高倉健さんの7回忌だった。 ※映画界初めての 文化勲章受章者 高倉健さんと言えば、、、 任侠もので有名だが 鈴木は、任侠ものの頃の 作品は全く観ていない。 しかし、その後に出演された 作品はすべて観ている。 そ…
11.11整体は、どんなことをするのですか?
先日のこと、、、 ある患者さんに、操法終了後 人体力学体操の指導をしていた。 『肩を緩める体操』 そこへ、入口のドアが 開かれた音が聞こえた。 (宅配業者かな?) と、思い、、、 「入口の床のところへ、 置いてください」と、言った。 しかし、反応が無い。 鈴木のとこ…
11.10「42」東京校が開校
「鈴木さん、42って何ですか?」 「フランス発のプログラマー 養成機関のことです」 「それで、どんなことをするの?」 「即戦力のプログラマーを 育成することです。 2013年、フランスの IT企業創業者である ザビエル・ニエルさんが パリに開校したのが始まり。 42なる変わっ…
11.04ゴルフのドライバーは思ったより重い
鈴木が、ゴルフのドライバーを 握ったことは今までに1度だけだ。 今から35年前のこと。 鈴木は、母校であるH高校で 後輩であるバドミントン部の 女子を指導していた。 その相方として 男子を指導していたのが Y先輩だった。 このY先輩は、1年上だった。 でも、とにかく気が合った…
11.03最悪を考えると最悪にはならない理由
この考えは、前職である 保険代理店の時に身に付けた。 保険の役割は、いつの時でも 「最悪」を考えてのこと。 だから、人は万が一のために 保険に入り、収入の中から 保険料を払ってくれるのです。 「何」も起きない時は 本当に暇で、保険料泥棒と 思われるほど楽な商売。 しか…