09.24整体の体になるとプールでは沈む
鈴木は、プールに行って クロールで泳いだり バタ足で、脚の筋肉を鍛えたり プールサイドに手を置いて 脚を、お相撲さんが行う 四股のようにしたり 背泳ぎのように上を向いて だら~っとしたりする。 それぞれ意味があってやっているのだが 今日は、その説明はしない。 今日、話すことは…
09.16M・ジョーダンのように舌を出してみたら、、、
昔から、不思議だと思っていたことがある。 それは、アメリカバスケットボール界で 「史上最高のバスケットボール選手」 「バスケットボールの神様」 と、呼ばれる選手マイケル・ジョーダンのこと。 この選手、バスケットゴールに ダンクシュートで華麗にボールを叩きこむ時に いつも舌を出し…
09.15パットの極意は「パッと打つ」
パットの極意は「パッと打つ」と おっしゃるのは、、、 ゴルフ・長嶋茂雄招待 セガアミーカップ初日で 首位だった浅地洋祐選手。 彼が言う、パットの極意は 「ラインを合わせず、素振りもしない。 パッと構えてパッと打つ」 とにかく同じリズムで打つことが 大切なのだと言う。 なぜ…
08.11大谷翔平、中指がつって4回で降板
8/3(アメリカ時間)、 大谷翔平、打者としては 両リーグ最速でホームラン40号。 投手としては、4回まで3安打 無失点で降板。 降板理由は、中指がつったため。 勝利投手の権利を得るまで あと打者3人だった。残念。 記事によると、このところ けいれんのために中途で ゲームから…
05.01「肩甲骨」が日本の卓球やバドミントンを躍進させた
今日は、、、 元ラグビー日本代表トレーニングコーチ。 北京五輪ソフトボール日本代表チームの トレーニングに関わったほか、 北京五輪のケイリン銅メダリスト 永井清史らにも影響を与えた名伯楽である 関西大学人間健康学部教授 小田伸午さんのお話し。 結論から言うと、、、 背中にある貝…
04.19大胆不敵 宮城の一球
まずは、朝日新聞の記事から引用。 <19歳(=宮城投手)は 捕手のサインを裏切った。 4回無死、オリックスの宮城が 西武の山川(=4番打者)を追い込んだ場面。 (中略) 9球目、捕手の伏見の要求は スライダーだった。 だが、投球動作に入ったところで 「打たれそう」と予感した。 …
03.15外角低めとお腹の12調律点
「鈴木さん、今日のは何ですか?」 「タイトルがいいでしょ。 ブログ、メルマガはタイトルが陳腐だと クリックしてくれさえしてくれないから ちょっと変化を加えてみました。 あれっ、今、 この文章を読んでいるってことは 鈴木の策略に、まんまとハマったと 言うことですね。。。 さて…
02.15悩まないクリスティアーノ・ロナウド
サッカーファンなら お分かりだと思うが、、、 クリスティアーノ・ロナウドは ペナルティキックの際に 眉間にしわを寄せることなく タッタと足踏みをして 無雑作にキックする。 そして、ゴールを いとも簡単に決めるのだ。 ※サッカーを知らない人のために 付け足しておく。 クリステ…
01.09昔はこう言われていましたけど
こう、おっしゃるのは 元、プロ野球ヤクルトの 内野手である 宮本慎也さん(50歳) 地味ながら、好守で活躍した。 プロで「地味」と言うのは 名選手と同義語。 難しいゴロを当たり前のように さばき簡単に処理する。 観客である素人は さも「当たり前」と思うが、、、 そのゴロ…
11.04ゴルフのドライバーは思ったより重い
鈴木が、ゴルフのドライバーを 握ったことは今までに1度だけだ。 今から35年前のこと。 鈴木は、母校であるH高校で 後輩であるバドミントン部の 女子を指導していた。 その相方として 男子を指導していたのが Y先輩だった。 このY先輩は、1年上だった。 でも、とにかく気が合った…