冷えは、肝臓と関係が深い

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昨日、事務所の整理をしていたら

肝硬変のことを書いた
資料がでてきた。

その資料は、整体を勉強する前

今から18年ほど前に本から

写しとったものらしい。

 

 

なぜ、写しとったのか?


その時期のことを

思い出そうとしたが

思い出せなかった。

 

当時は、年齢が30歳ぐらいだったので
漠然と将来を不安がっていたのだろう。

 

本業の合間に、以前から

興味のあったスポーツ関係の勉強がしたくて


日本体育協会主催の

「スポーツプログラマー」を

受講していた。

 

 

なぜ受講したかというと、

 

そのころ、プロ野球のロッテが

初めて(?)だと思うが


コンディショニングコーチを採用して
球団に所属する選手たちをケアしていた。

 

 

また、高校生を指導していた時期
(バドミントンを教えていた)にもあたり
コンディショニングの重要性も

認めていたんだろう。

 

そんな時期だったから、

受講にあわせて個人的に、
健康・スポーツ・トレーニング関係の本を

多読していたんだと思う。

 

 

整体では、おなかに

 

・「冷えの急所」
・「夏バテの急所」

 

があるのだが、

 

昔からこの位置がなぜ冷えの急所なのか
合点がいかなかったのだが・・・

なにげなくこの資料を読んでみたら

 

???・・・!

 

冷えの位置と下大静脈の位置とが、
わりかし近い所にある。ことに気付いた。

 

 

絵とともに書いてある説明には、

肝硬変になると、下大静脈が

肝臓の中に入れなくなるので

 

(肝臓が萎縮してこわばるため)

(肝硬変は、肝臓が萎縮して
こわばる病気)
 
 

下大静脈の流れが詰まって、

コブのような状態になる。
(静脈瘤)

 

 

もしくは、脾臓へバイパスを

作って脾臓が腫れる。


その結果、血液を壊すことが

出来なくなる。

 

 

実際に、患者さんでも、

「冷え」を持っている人は、

その部位が硬い。

 

その部位には、下大静脈が走っているから。

下大静脈が硬くなってくると

「冷え」がこたえるのかもしれない

 

 

また、前に下大静脈が硬くなる理由は
”肝臓”によると書いた。

 

 

つまり、からだが冷えるということは
肝臓の働きと関係が深いのかもしれない

 

それからは、「冷え」のある人を
見つけたら肝臓に注目してみた。

 

 

すると、関連性はあるように感じた。
(臨床の数が少ないから、今後とも
引き続き注意を払う必要がある)

 

 

さて、長々と書いてきたのには理由がある。

整体では、先人たちが臨床の現場で
「●●は、△△によい」ということを
一つずつ確認してきた。

 

 

その貴重な経験則をいま

最先端の医学とコラボしたら

かなりおもしろい結果が

出ると思ったからだ。

 

わたし個人は、整体は

素晴らしいものだと思っているが、


整体があればすべてOKだとも思っていない。
ただ、役割分担がちがうだけである。

 

 

例えば、

10針も縫うようなケガをしたら

まずはお医者さんで
そのキズ口を縫い合わせなくてはいけない。

 

その後、その箇所が膿まないように
整体のワザを使えば良いと思うのだ。
(化膿活点という箇所がある)

 

 

だから、わたし個人は、お医者さんの
書いた本を読むのは好きである。

 

なぜなら、いままで自分が

勉強してきた整体の観点から
それらをひもとくのはとても楽しいからだ。

 

結論として、これからはお互いに
いいところを認め合うことが重要であると思う。

 

 

しかし、そのためには”実力”を
付けなくてはいかない。

 

真剣に整体を学んでいかなければならない。
修行は一生つづく。

 

 
 
 
 
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