この話しを初めて
患者さんから聞いた時
鈴木の頭に閃いたのが
・肝臓に負担が
掛かっているんじゃないか?
・どんな生活をしているんだろうか?
・食生活、睡眠の質はどうか?
などだった。
いつものように、、、
鎖骨を診る。
予想通り下がっている。
肝臓と関係のある
胸椎2番の外側を診る。
やはり、ここにもある。
仰向けになってもらい
両足を診る。
大きくさわって特長を探す。
本人が「痛い」と言う
足の裏をさわると
右側の足の裏が強ばっている。
すぐさま、足裏のアーチを確認する。
・左右のアーチは、足の内側と外側とを
同時に締めてみると、よくわかる。
・前後のアーチは、つま先を
下に折り曲げることで、よくわかる。
いずれも、、右足の反りが
左右とも、上下とも無いのが
一目瞭然であった。
とりあえず、右足首を
緩めてみる。
一番、簡単に緩めるには
うつぶせの形で
内くるぶし、外くるぶしを
大きく挟んで固定して
つま先を、左右、上下するのが
効果的である。
それを終えた後、
もう一度、仰向けになってもらい
足首を確認する。
すると、内くるぶしの
下がりだけが残る。
(これが原因か?)
ここだけ上げても
おもしろくないので、、、
右手親指全部を使い
内くるぶしに当て
右脚を左右に開き
右手がすっぽりと入る穴を探す。
そこで、そこを引いてみたり
元に戻したりする。
すると、穴がさらに大きくなる。
そこへ、右の親指を
ちょっと立てて入れて
気持ちを込める。
数秒ほどして
脈を打ってくるので
ここで間違いないない、と確信する。
追伸
「鈴木さん、なぜ確信できるのですか?」
「だって、呼吸が詰まるから。
呼吸をコントロールすることで
相手の自律神経の中枢に
入ることができるのです。
つまり、呼吸を捉える
このことこそが、一番重要なのです」
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