さて、このタイトル、、、
誰が言ったものでしょうか?
「イチロー?」
「キング・カズ?」
この2人も普通の人と比べて
凄い実績を残していらっしゃいますが、、、
この方は、完成度の高い楽曲を
この世に多数、生み出した
ヨハン・セバスチャン・バッハです。
ここで、ちょっとウィキから
参照すると、、、
バッハさんってこんな方
いきなりですが、、、
ヨハン・セバスチャン・バッハではなく
正式名は、
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
だ、そうです。(汗)
1685年3月31日 – 1750年7月28日
アイゼナハで生誕(神聖ローマ帝国)
ライプツィヒで死去
ルター派の音楽家の
ヨハン・アンブロジウス・バッハの
8人兄弟の末子として生まれた。
(末っ子ですね、、、
どこかで聞いた話しですが
芸術家は末っ子ご多いとか)
バッハが9歳の時に母が死去した。
父は再婚したものの
バッハが10歳の時に死去した。
バッハは兄ヨハン・クリストフの家に
引き取られて勉学に励んだ。
1700年にリューネブルクに移り、
修道院付属学校の給費生となった。
(いろいろと苦労したことが
わかりますね、、、)
青年になっても苦労は続きます。
バッハは生涯に2度結婚し、
十一男九女の20人の子供をもうけたが、
10人は夭逝し、
成長したのは男子六人と
女子四人の10人に過ぎなかった。
(こんな心労があったとは、、、
でも、それがあったから次のような
名曲ができたのかもしれませんね)
『トッカータとフーガ 二短調』
※この曲は、音楽の授業の時間に
聞いたことがあるでしょう。
他にも、
『マタイ受難曲』『ヨハネ受難曲』
『G線上のアリア』『月光』とか
鈴木的には、バッハと言えば
『シャコンヌ』
『無伴奏チェロ組曲』
『アリア集』が好きです。
特に『シャコンヌ』は
おススメです。
これなんかは心を
グイグイ持っていかれます。
バイオリニストのハイフェッツは
めちゃくちゃ有名です。
五嶋みどりも「いい」けど
鈴木は昔かたぎの人の方が
好きなもので。。。
追伸
つまり、今日言いたいのは
「量」を積み重ねることで
それが、ある時から「質」に変化する
と、いうこと。
鈴木的にこの教訓を
鈴木に下ろせば、、、
毎日、ブログを書きなさい。
そのうち、いつしか今よりましなものが
出来るようになるからね。
と、言うこと。
参照:「アーティストに学ぶ超一流の仕事術」山口周さん
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- ヨハン・セバスチャン・バッハ、バッハ、トッカータとフーガ 二短調、イチロー、キングカズ、マタイ受難曲、ヨハネ受難曲、シャコンヌ、ハイフェッツ、五嶋みどり
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