-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

10.20 女性の腱鞘炎は、男とちがって改善するには時間がかかる

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「先生、実は右手の腱鞘炎がひどくて、、、」

 

「そうですか。」

 

と、言いながら、

左右の鎖骨、胸鎖乳突筋、
肩甲骨周りを観察していく。

 

(顕著に、左右差が出ているなぁ~)

 

 

「ずいぶん、右側に負担が
かかっていらっしゃるようですが、、、
お仕事で、右手をよく使われるのですか?」

 

「はいっ、そうなんです。(※PC関係のお仕事)」

 

「毎日、どれぐらい、やっているんですか?」

 

「出社してから、ずっとです」

 

「大変なお仕事ですね」

 

 

 

ここから井本整体の基本ですが、、、

この方は、女性。

 

女性は、男性と違って、
長い間、ひとつの仕事をしていても

筋肉の性質上、「無理がきく」
ようになっているのです。

 

※なぜ、無理がきくのかは
次回以降にお話ししますね。

 

そのために、長い時間やれる。

 

だからといって、毎日、毎日、
限界を超えるまで酷使していると
いつしか限界を迎える。

 

そして、その時になって
ようやく「痛み」となって出てくるのです。

 

と、いうことは

女性が「痛み」を言い出した時は
かなり進んでいる、ということです。

 

反対に男が「痛い、痛い」と
ほざいているうちは、
たいていたいしたことがない
ということになるのです。(苦笑)

 

↑

ここ大事ですよ。(奥さま必見)

 

 

 

だから、この場合は
女性の腱鞘炎だから

かなりひどい(=時間がかかる)

と、診るのです。

 

 

更に、女性の指、手首、上腕は
いずれも婦人科と関連がとても深いのです。

 

特に、手首は「妊娠」と関係が深い。

 

その証拠に、手首を壊しやすい
テニス、バドミントンの名選手が
結婚しても妊娠しにくいのは
その関連性からなのです。

 

 

それで、右手首を観察します。

 

親指側が下がっていれば、胸の硬直が原因。
小指側が下がっていれば、肩甲骨の動きが悪い。

 

この方の場合、親指側の下がりなので
胸の硬直が原因。

 

こうやって、操法する箇所を絞りこみ
親指側が下がっているのはなぜか?

その原因を、付きつめていくわけです。

 

 

 

 

追伸
腱鞘炎といっても、原因がそれぞれ
微妙に違うのです。

だから、原因をしっかりと把握して
その箇所に絞った操法をすべきですね。

 

その方が、遠回りに見えても

かえって近道なのです。

 

 

 

 

 

 

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