08.12「ため息」を付くことによってストレスから体を守る
とは、言っても、、、 鈴木は、人前では 「ため息」を付かないようにしている。 と、言うのも、、、 他人が「ため息」を 付くのを見ると 体の底から、「どしん」と 疲れるからです。 なぜ、疲れるのかは わからない。 でも、疲れる。 できれば、そんな癖を持つ人の そばにはい…
03.02日本人に悲観的な人が多い理由
整体的に言うと、、、 腰椎1番が硬いと 悲観的になりやすいのです。 この背骨は、「ストレス」と 関係がとても深い。 鈴木の臨床の感覚では ほとんどの人が、 腰椎1番が硬く感じる。 それだけ、(日本は) 住みにくい環境なのでしょう。 また、こんな人は寝る…
07.15ストレスまみれの過敏な頭を緩めるのは足だ
患者さんに 仰向けになってもらい 頸椎を下から上へと診ていく。 ※頸椎は2番から7番までは さわることができる。 頸椎1番は、後頭部の 出っ張りである後頭隆起で 守られれているため「さわれない」 つまり、とても重要な箇所と 言えるかもしれない。 体の仕組みの精妙さに感…
02.04成功するかどうかは「まだ」の使い方だけ
・「まだ」できる ・「まだ」できていないだけ そんな「まだ」のたった2文字が、 未来を大きく変えるという研究がある。 参照:上野 陽子さん コミュニケーション・アナリスト わかりにくいので、例を出す。 <テレビで漫才師のコンビが 30分程けん玉に挑戦する実験があった。…
01.20石けんは1つでいいと言ったアインシュタイン
こんな興味深い話しを聞いた。 あの20世紀最大の科学者である アインシュタインは、 とにかく「シンプル」な生活ライフに こだわったらしい。 ある時のこと、 彼の奥さんが、どこからか 石けんを調達してきた。 「あなた、今日から、 この石けんは、洗顔用に使って下…
11.13胸を上げるだけで「世界」は輝いて見える
鈴木は、毎朝、通勤の途中で いつも「ある体操」をする。 その場所からは、、、 今の時期だと大気が澄んでいるためか 20キロ先にある羽田空港から 離陸する飛行機が見える。 (あの便は、どこに向かっているのだろう?) と、想像するだけで、 心が「わくわく」してくるのです。 …