04.08笑うと、お腹は緩んだ
このところ、「お腹」が硬い人が多い。 特に、へそから上の箇所だ。 この箇所が硬いと、、、 ・胃の調子がすぐれない ・心臓がバクバクしたりする ・イライラする ※ホントは、もっと複雑ですが わかりやすく書いています。 興味のある方は、 井本先生のご著書である 『…
04.06体には昔の痕跡が残る
鈴木は、以前 12指腸潰瘍をやったことがある。 以前にも、ブログで書いたことがある。 大学を卒業して T海上火災の研修生として 入社したところ 入社前身体検査と言うことで 初めて「バリウム」を飲んだ。 すると、、、 「以前、12指腸潰瘍の痕跡がある。 でも、今は完治してい…
03.24小学生4人に1人が便秘の疑い
<子どものトイレ・衛生教育などを 行っている日本トイレ研究所は 昨年(=令和2年) 11/10~11/19日の10日間にわたって 全国の小学生約6,000人を対象に うんちをした回数やうんちの形に 対する調査を行いました> 鈴木の予想では、 ほとんどの小学生が毎朝 (うんちは)…
03.15外角低めとお腹の12調律点
「鈴木さん、今日のは何ですか?」 「タイトルがいいでしょ。 ブログ、メルマガはタイトルが陳腐だと クリックしてくれさえしてくれないから ちょっと変化を加えてみました。 あれっ、今、 この文章を読んでいるってことは 鈴木の策略に、まんまとハマったと 言うことですね。。。 さて…
03.13先生の手って暖かいですね
ある患者さんのお腹を 診ていた時のこと。 お腹にある硬結を捉えた。 ※硬結とは、穴ぼこの中にある急所。 これを捉えると、体が暖かくなったり 関連する場所にズ~ンと響く。 整体を勉強する人は 硬結を捉えることは 必須の技術になる。 「●●さん、(捉えている箇所)が 暖かくな…
03.11新型コロナウィルス免疫とミトコンドリア(1)
過去5回にわたって 投稿してきたブログを一旦終了する。 今日から、 鈴木潤先生に変わり 木暮信一先生の寄稿文を抜粋する。 (創価大学理工学部名誉教授) それに伴い、タイトルを変え 『新型コロナウィルス免疫と ミトコンドリア』に変更する。 今回も、4日ほど続く。  …
03.10新型コロナウィルス免疫の最前線は、実はお腹にある(5)
さて、今回は5作目。最終回。 前回は、鈴木潤先生の寄稿で <腸内環境を整えておくことが 感染症に立ち向かう力となる> そして、実際に 腸内環境を整えておく 4つの項目を紹介して頂いた。 その4つが、、、 ・食事 ・運動 ・睡眠 ・心の安定 この4つの項目、実は、、、 …
03.09新型コロナウィルス免疫の最前線は、実はお腹にある(4)
と、ここまで、、、 3回にわけて書いてきた。 いろいろと書いてきたけど 要するに、、、 新型コロナウィルスに立ち向かうには 「お腹」(=腸内環境)が大事だよ、と言うこと。 これさえ、肝に銘じて 頂ければいいのです。 さて、今回は、、、 どうすれば、「お腹」(=腸内環境)が …
03.06新型コロナウィルス免疫の最前線は、実はお腹にある(3)
3日ぶりですね。 マンネリを避けるため 違うタイトルのブログを 2本挟みました。 さて、 今日は、、、 『新型コロナウィルス免疫の最前線は、 実はお腹にある』の4本目。 まずは、鈴木潤先生の寄稿から引用 <また、腸の役割で注目すべきは 「第2の脳」という点である。 …