2021/3/5(金)13:58
鶴ヶ峰駅北口のロータリーにて
食事を終え、北口にある
相鉄ローゼンに行こうとして
鶴ヶ峰駅北口のロータリーを歩いていた。
※歩行路ではありません。
目の前に、ドリンクの作業車が1台
止まっていたので
それを避けて、車道側に
一歩踏み出したところ
「ぷぷー」と。
びっくりして、右横を見たら
黒の大型セダンの乗用車がいた。
(何?)
と、思っていたら、、、
その黒の大型のセダンが速度を緩めて
鈴木の横にピタッと止まる。
幅寄せをしている様子。
鈴木は、全く現状を把握できていないので
(何事か?)と、思っていたら、、、
「するする」と、助手席側の窓が開いた。
すると、、、
65歳過ぎのスキンヘッドが
眉間に3本しわを寄せて騒いでいた。
「バカ野郎、、、
ちょっとで撥ねるところじゃないか?」と、、、
つまり、鈴木が駐車中の車を避けて
車道にはみ出た時に、、、
その黒の大型セダンの乗用車が
巡り合わせたらしい。
それで一歩間違えば
鈴木が撥ねられていたらしいのだ。
車を確認するとレクサス500シリーズ。
(ちょっとマズイ状況かも?)
と、言うのは、、、、
万が一、あっちの筋絡みだと
後が大変なので
その車の行った先を確認し
すぐに「その場」から消えた。
追伸
こんなこともあるのかと思い
後で怖くなった。
でも、ちょっとした差で
事故に遭ったり
遭わなかったりするのだと考えると
とても不思議なように感じる。
人生は、神秘に満ち満ちているもんだ。。。
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