ここで言う「バルセロナ」は
リーガエスパニョーラに所属する
サッカーチームのことです。
※リーガ・エスパニョーラは
日本で言えばJリーグに当たる。
レベルは、かなり異なる
このチーム、
きれいなパスワークで
世界で最も有名なチーム。
鈴木も、昼食時には
バルセロナが出場しているゲームを
YouTubeでいつも見ているのです。
※残念ながら、、、
2018年シリーズ
チャンピオンズリーグ準決勝で
トットナム(英)に敗戦しました(涙)
さて、本題ですが、、、
バルセロナに長く所属している
プレイヤーが、、、
他のチームや
母国の代表チームに行くと
バルセロナに所属していた時ほど
立派なパフォーマンスが発揮できないようです。
特に有名なのがメッシ。
・世界サッカーの至宝
・バルセロナ生え抜き
・アルゼンチン代表
バルセロナにいる時は
(こんなプレイを人間ができるのか?)
と、思うぐらいなのですが、、、
どういうわけか
アルゼンチン代表の
ユニフォームを着ている時は
「輝き」がバルセロナほどには
無いのです。
整体で言う、
「相手と一つになっていない」
この場合は、
「チームと一つになっていない」
どうも「チグハグ」なのです。
追伸
と、言うのも、、、
バルセロナの時は
チームメンバーの意志疎通が
完璧にできているのです。
つまり、選手が空いたスペースへ
走り込むとボールが
必ずそこへ来るようになっている。
これでは、「イライラ」が
起こる術もない。
しかし、アルゼンチン代表の時は
バルセロナほどチームの意志疎通が
うまくいってないために
メッシが前線に一人
取り残されてしまうのです。
要するに、バルセロナの
チームのしての一体感が
ありすぎるため、、、
バルセロナのシステムに
長く依存していると
他のチームでは
やっていけない結果となるのです。
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