以前から、ブログに
書いているように、、、
鈴木の朝食は、
フルーツ(=果物)一種類なのです。
以前は、フルーツミックスが
栄養のバランスがいいだろうと
思って食べていたのですが、、、
※もう7年前の事
フルーツミックスを食べると
その後、体が反応するのか
必ずといっていいほど
下痢をするのです。
(これは、おかしい)
と、思って、、、
どんな食べ方がいいのか
半年ほど実験してみました。
その結果、フルーツは
一種類の時が「いい」と
実感できたので、、、
それ以来、朝食は
フルーツ(=果物)一種類です。
今日の朝食分のフルーツが
道場に無いことは
わかっていましたから
今朝は、イオンに寄りました。
昨日は、りんご
一昨日は、いよかん
その前は、バナナ
だったので、、、
その他の旬の果物である
キウイか?みかんか?
そこで、キウイを持つと
軽く感じるのです。
(違うな)
次に、みかんを持つと
ずっしりと重く感じる。
(みかんだな)
陳列されていた
5個ほどのみかんの包みを
右手にとって比べてみた。
3つ目のものが「重く」感じる。
これを、選びレジに。
追伸
「鈴木さん、みかんを選ぶ時にも
そこまでするのですか?」
「そうです。
みかんを持った瞬間の
手の感覚を大事にするのです」
微細な感覚を
「手」に身に付ける。
そして、何を感じるか?
を、日ごろから鍛錬しているのです。
整体は、、、
患者さんの「生命」に
触れた瞬間に
何かを感じ取る仕事だからです。
だから、この種の訓練は
必要不可欠になるのです。
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