小学校6年の頃、、、
風邪を引くたびに
「高熱」が出た。
そして、のど仏の箇所が
こぶのように腫れた。
拇指の半分ほど。
さわると痛かった。
当時は、井本整体のことは
全く知らなかったので
当然のことのように病院に行った。
高熱が出ると
注射を打つために内科へ。
のどのこぶは、、、
整形外科医に行って
そのこぶを麻酔無しで
切開していた。
そんな時代だった。
切開すると、、、
膿が混じった
鮮血だったことを覚えている。
随分と昔の話しだ。
中学校に上がると
自然とそんなことも無くなった。
ここからは、現在の話しになる。
5月以来、のどに出ていた湿疹も
蒸しタオルを当て続け
ほぼ消失した。
そこで、なぜか、
よくわかならいが、、、
ある日、、、
のどのこぶの切開した箇所に
蒸しタオルを当ててみた。
すると、
全く赤くならないのです。
これには驚いた。
※彼これ、40年前のことなのに
体は正直だな、と思った。
以前、井本先生から
「どんな有名なドクターが
切開しても、癒着が起きる」
その後、蒸しタオルは
のどの古傷に当てている。
経過は、随時
ブログに書いていく予定です。
追伸
今後、体に悪さをするのは
「ここ」だと予測できたのはよかった。
蒸しタオルの使い方として
こんな使い方もあるのかな?
と、思った次第。
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