まず、図書館から、
6冊の新書の本を借りてくる。
※横浜の図書館は6冊が
1度に借りられる限度
6冊はすべて違った分野から選ぶ。
そうすることで、視点が多角的になり
鈴木の本業である整体に役立つから。
それに、鈴木のブログを読む人は
整体のことを知りたい人であって
国際情勢や経済のことを
知りたいとは思わないだろう。
門外漢の鈴木に聞くより
専門家の意見を聞きたいと思うからだ。
また、新書に限るのは、、、
新書の著者は、世間的に認めらた
人であるから信用度が高いと判断するから。
さて、それらの新書を手にとってから
まず、キッチンタイマーを
10分間に合わせる。
その後、1ページ目から
ザァ~と流していく。
たった10分しかないので
考えたりするとタイムオーバーになる。
だから、、、
・気になった小見出し
・気になったメッセージ
・聞いたことがないもの
だけに、付せんを張っていくのです。
そして、この新書を1週間ほど
放ったらかしにしておく。
追伸
1週間後、もう1度その新書を見てみる。
そして、付せんの張られたところを見返す。
すると、、、
(何でこんなところに付せんを張ったのか?)
と、思うところが出てくる。
躊躇なくその箇所は外して
残ったところについて
ブログを書いていくのです。
つまり、、、
毎日、ブログを書こうと思ったら
毎日、勉強しないといけない、と言うこと。
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