『鬼平犯科帳』と言えば
池波正太郎さん。
この本の中で、、、
鈴木が一番よく覚えているのは以下の話し。
江戸の下町で(神田界隈の設定)
世間の相場より、かなり安い金額で
旨い飯を食わせてくれる飲食店があった。
安くて旨いのだから
すぐに、江戸の庶民の中で評判になっていた。
そんな噂を部下から聞いた長谷川平蔵は、
興味津津、庶民の扮装をして
実際にその店に行ったそうな。
確かに、驚くばかりの安い金額で
旨い飯を食わせてくれた。
その後、彼は、部下に
この店を探索するように命じた。
部下は、その意味がわからず
彼に質問した。
「お頭(=おかしら)、あの店に何が問題あるのですか?」
「あの代金で、あの飯。
どう考えても採算が合わないだろう」
「そういえば、そうですね、、、」
「だから、怪しいんだ。
商売人は、利益を出そうするのが当たり前。
それなのに、あの金額であの飯。
辻褄が合っていないだろう。
そういう時って言うのは、
えてして、裏であくどいことをしてるのさ」
「・・・・・・」
「それが、人間なんだよ」
「・・・・・・」
追伸
整体の現場でも、、、
初回の操法の際に
「先生、お上手ですね」とか
「ここに来て良かったです」と言う方は
経験上、次には、ほとんどお見えに
ならないことが多いのです。
反対に、長く続けてお見えになる方は
初めての操法の時には、たいてい無言です。
不思議なものですが、、、
人間っていうのは、
そのように出来ているのでしょうね。。。
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