鈴木は、毎日、5年日記を付けている。
今ので3冊目の中盤だから、、、
彼これ12年は続けていることになる。
なぜ5年日記を始めたのかは
もう覚えていない。
でも、これだけ長く続けていると
もう習慣になっている。
自然と日記帳に手が行き
何かしらの文章を書いている。
文章を書くといっても、
5年日記なので、書くスペースは
5行ほどだから30秒も掛からない。
また、日記という性質上
何を書いても全く問題が無いから楽なもんだ。
でも、ブログはそうはいかない。
読んでいる人は、不特定多数の人だし
その全てが鈴木の賛同者ばかりともいえない。
ブログを書く当時者である
鈴木にとっては、、、
読者全員が鈴木の味方で
あって欲しいと思う。
でも、世間には、
いろいろな人がいるから、、、
ブログを書く時には、
妙な誤解を生じないように気を使う。
追伸
だから、ブログの草稿を書くのに
10分しか掛からなくても
その編集に倍の時間が掛かる。
なぜか?
日記は、書いた本人しか
書いたことを知らないので
何を書いても問題は無い。
しかし、ブログは、、、
書いて更新した段階で
書いたことは一生涯ネットの中に残るのです。
だから、取扱いに注意しないと
大変なことになるから編集に時間が掛かるのです。
たまに、ブログを書くことで
日記変わりにしています、
と言う方がいらっしゃいますが
考え方を変えないといけないです。
ブログで書いたことは
全てネット空間に記録される。
良いことも悪いことも。。。
SNSは、怖いよ、と言うお話しでした。
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