ある時、ブログの「ネタ」に
なるものはないか?
と、
ネットサーフィンしていたところ。
こんな「興味深い」文言に
行き当たった。
それが、今日のブログのタイトル
『宝塚歌劇団に貼り出された「ブスの25箇条」』
「誰が、貼り出したのかわからない」
と、関係者は言うが、、、
とても「ユニーク」なもので
鈴木も熱心に読んだ。
「ブスの25箇条」は、
以下のとおり。
全部を書き出してみる。
宝塚歌劇団に貼り出された
「ブスの25箇条」
・笑顔がない
・お礼を言わない
・おいしいと言わない
・目が輝いていない
・精気がない
・いつも口がへの字の形をしている
・自信がない
・希望や信念がない
・自分がブスであることを知らない
・声が小さくイジケている
・自分が最も正しいと信じ込んでいる
・グチをこぼす
・他人をうらむ
・責任転嫁がうまい
・いつも周囲が悪いと思っている
・他人に嫉妬する
・他人に尽くさない
・他人を信じない
・謙虚さがなく傲慢である
・人のアドバイスや忠告を受け入れない
・なんでもないことに傷つく
・悲観的に物事を考える
・問題意識を持っていない
・存在自体が周囲を暗くする
・人生においても仕事においても意欲がない
以上である。
「どうだろうか?」
「かなり厳しい内容ですよね」
「そうですね。鈴木もそう思いました。
鈴木は、男だから、、、
ブスじゃなくて、ブ男の25箇条と
読み替えて読んでいましたが、、、
また、こんなことも思いました。
この「ブスの25箇条」が
完璧にできている人は、いるんだろうか?
もし、そんな人がいたら
どんな女性かな?と」
もし、そんな人がいたら
会ってみたいもんだとは思ったけど、、、
いっしょに生活すると
大層、「辛い」思いをするかもなぁ~
と、正直、思いました。
追伸
男の理想はといえば
作詞家の「なかにしれい」さんが
以前、作詞して大ヒットになった歌曲
『時には娼婦のように』で歌われている
「昼間は淑女」
「夜は娼婦」
これが「理想」だと思いますが、、、
このへんのところは、
鈴木には「わかりません」
経験不足なもので、、、(苦笑)
ただ、いっしょにいても
自分が気取らず、卑下せず
「楽な人」が「いい」ように思いますね。
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