12.02継続すれば何でもできる
11/25(月) 3冊目の 「5年日記」が終了した。 (あれから15年経過したのか?) 15年前、、、 根気が続かず 飽きっぽかった鈴木は ある時 「成功するには続けることです」 と、言う、、、 誰かの文章を読んで いたく感動した。 (そうだ、長く…
12.01新田たつおと村上春樹の共通項
「新田たつおって誰?」 と、言う方もいると思うので ちょっとだけ解説。 新田たつおさんと言えば 4,500万部以上売れた漫画 『静かなるドン』の作者。 ※鈴木も、ある時期 横浜のブックオフに 昼休みのたびに通って 毎日1時間を当て、 1ヶ月掛かって読んだ。 主人公の…
11.30冬は正面から当たる風がきつく感じる
『北風と太陽風』という 有名なイソップ童話がある。 「知っているよ。。。」と言う方も いらっしゃると思うが、、、 確認のため ウィキぺディアから引用する。 以下、引用 「あるとき、北風と太陽が 力比べをしようとする。 そこで、旅人の上着を 脱がせるかどうか と、…
11.27定時勤務で「こち亀」200巻
まずは、若干の説明が 必要であろう。 「こち亀」とは、、、 漫画家:秋元治さん(66歳)が 1976年、少年ジャンプで 連載を開始した 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の略 ※鈴木も、創刊当時から 読んでいた漫画。 1巻から188巻までは 新刊が出るたびに買った。 5年…
11.26鈴木君、ちょっと背中を貸してね
9/16(月)13:43 井本整体本部にて。 「鈴木君、ちょっと 背中を貸してね」 「・・・・・・」 ※師匠である先生は 弟子の鈴木に対しても このような話し方をされる。 恐縮する。 とても、うれしい。 しかし、こそばゆい。 2秒後、、、 患者さんに対して…
11.25師匠と弟子のいい関係
ある日の、 プロ講座でのこと。 ある方が、、、 ある生徒さんをモデルにして 肋骨を上げる体操を 指導していた。 そこへ、、、 井本先生が 「その時には、こうするといい」 そして、、、 何げなく、下がっている 肋骨の1点を取られて 挙上されていた。 「いいか、…
11.24人体力学体操の決め技
手順が一番わかりやすい 脊柱を緩める体操で説明する。 ※脊柱を緩める体操とは 両手両足を ただ伸ばすだけの 人体力学体操。 だが、工夫次第で 様々な応用可能な体操です。 鈴木は、朝、起きたら 寝床で、両手両足を伸ばす。 その際、伸ばしやすい方から 手を上げる…
11.20後頭部を上げるだけで仏陀になれる
世界は美しい。 自然は美しい。 目に入るもの すべてが美しい。 と、鈴木は思う。 なのに、、、 あなたが見ている世界が 「くすんで」「冴えないもの」と 映っているなら、、、 こんな体操をしてみたら どうですか?と、言う話し。 鈴木は、自宅を出てから …
11.19押さえているのではないのです
ある患者さんの 背中を捉えていた。 ※腰椎1番の左側 この箇所は、首の張りを 緩めるのに効果的なところ。 ただ、井本整体では 「●●の症状だから △△を調整すればいい」と、 言うのは無い。 この方の場合、 この腰椎1番が、首の硬直を 緩めるのに「効果的」…