鈴木は、自身のブログで、
ここ1月の間に、何度か、、、
「この頃、マスクをしない人を
見掛けることが多くなった」と、言う、
趣旨の文章を書いてきた。
この文章を書く上で、
「マスク警察」のような
「上から目線」の表現は避けてきた。
つもりだった。
でも、、、
そんな折、こんな文章を
ある新聞で見掛け
考えが根本的に変わった。
その記事とは、
1、<マスクしないと非国民なのか?
東京都新宿区在住の女性(40歳)は
1月からウレタン素材から
不織布マスクに切り替えた。
自分では、世間の風潮に合わせて
我慢できる範囲としてウレタンを
選択してきたが、、、、
肌荒れがひどくなったと言う>
2、<武蔵野市在住の女性(28歳)は
バス乗車中に過呼吸の症状がが出たので
マスクを外したら、高齢男性に
怒鳴られ、降車後も追い掛けられたと言う>
※文面は大意を変えずに
少々、修正しています。
マスクの関するトラブルは、、、
(鈴木が)思っているより深刻のようだ。
そう言えば、先日、
井本整体の道場生と
帰路を共にしたことがあった。
電車の中で、、、
マスクを付けて、横並びになって
「こそこそ」と話しをしていたら
横に座っていた、
50代と思われる女性に睨まれた。
追伸
そんな時、習志野市在住の
中学3年生の男子が、
「私、妊娠しています」カードに
ヒントを得たのかわからないが、、、
「マスクがつけられません」なる
意思表示カードを考案したそうだ。
そして、そのカードを
自身が立ち上げたホームページ
『感覚過敏研究所』で
無料で配っていると言うではないか。。。
それにしても、15歳が、、、
そんな時代になったのかと
心底、驚いた。
そのサイト『感覚過敏研究所』の
URLを以下に貼っておく。
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