先日、保土ヶ谷図書館へ行くために
最寄駅である星川駅で降りた時のこと。
鈴木の前を、高校生のカップルらしい
男女が歩いていた。
JKは、150センチぐらいか、、、
でも、その彼氏である男子は
180センチ近いあるがっしりとした体形。
(ずいぶん身長差があるなぁ~)
※人間、自分に無いものに
憧れるからなぁ~
その後、改札口へ向かう上り階段で
150センチのJKは
180センチ近い彼を
気にすることなく
ずんずんと、登っていく。
我が道を行くJKの姿に「迷い」はない。
※後ろからこのJKを見ていて
ホントに「気持ちがいい」
こんな子には会うのは久しぶりだ。
その点、、、
彼は、「当たり前」のように
JKに従ってついて行く。もの足りない。
そんな姿を見ていて、、、
(付き合い始めて1年は経っていない。
きっと、男の子が「コクった」のだろう)
※男女関係に鈍い鈴木でも
それぐらいはわかる。
これだけ見れば、普通ですが、、、
その時、気になったのは
靴底の減り方なのです。
【JK】→内側が異常に減っている
【男子】→外側が減っているが許容範囲内
つまり、JKは、骨盤が締まっている。
だから、集中力が人と比べて強い。
その点、男子は、普通だ。
力関係という言葉は嫌いだが
「弱いもの」は「強いもの」に
引き寄せられるのが世の常。
この男子は、この150センチくらいのJKに
依存というか、心の寄るすべを求めている。
ように、感じるのです。
と、ここまで書いてきて
「ふと」思った。
ここまでの鈴木の見方は
男の見方だなぁ~と。
追伸
同じシチュエーションを見た時に
女性は「どう」思うのだろうか?
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