先日、おみえになった
女性の患者さん。
※年齢は明かさない
「先生、目の疲労に
蒸しタオルがいいと聞いて
後頭部に早速行いました」
「それは、よかったですね。
楽になったでしょ」
「楽にはなったけど、、、」
「何か不具合がありましたか?」
「蒸しタオルを終わってから
その箇所が濡れてしまって、、、」
「えっ、、、。
その後、その箇所を乾いたタオルで
拭きましたよね」
「えっ、拭くんですか?」
「・・・・・・」
「そうでしたか、、、
大変失礼いたしました。
そうか、、、
蒸しタオルをした後で
その箇所を乾いたタオルで
拭くように書かなかったからね」
「そうですね、、、」
追伸
今日のブログこそ
「ミスコミュニケーション」の
典型的な一例なのです。
(きっとわかっているだろう)と、
勝手に思い込み、説明を省略する。
(これは、怖いなぁ~)
と、つくづく思った。
「蒸しタオル」による熱刺激は
強烈に「効く」からこそ
扱いを間違えると
かえって大きなトラブルにも
なりかねないのです。
ここで
もう一度、基本を
おさらいをしておくことにする。
蒸しタオルを当てた後
しばらくして温度が下がった時に
乾いたタオルでその箇所を
拭きとることが大事になるのです。
そうしないと、、、
その箇所が「急速」に冷えたために
筋肉が硬直を起こす。
その結果、、、
血流、リンパの流れが悪くなり
その後、「痛み」などの異常を
引き起こすことになるのです。
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